2011年05月19日
春の球磨川下流域釣行大作戦2。
深夜から降り出した雨の中を、球磨川下流域へ向けて、
国道219号線を北上しながら、釣り日誌を確認すると、
2年前のあの日とほぼ同じ気候条件でありましたので、
迷う事無くやって来たのは、、、、、。
九州自動車道高架橋のスロープ下へ、車を横付けであります。
本日もフィーディングをする前から、護岸近くの30cm程の浅瀬では、
コイさんが泥を巻き上げながら、ガツガツと川底を突いておりまして、
とても良い雰囲気でありました。
しかしながら、本日はそんな浅瀬には目もくれず、
岸から40m程先にある、カケアガリの先を狙います。
川底には程良い大きさの石が、ゴロゴロと転がっており、
15mmのシングルボイリーだけでは、
石コロの隙間に入り込んでしまいそうでありましたので、
ザ・ソース、パイナップル12mmのスノーマンと、
テクニスパイスとフルーツ系12mmのスノーマンで、
コイさんの様子を伺う事に、、、、、。
石コロゴロゴロのそんな危険なポイントでありますので、
ボイリー交換のたびに、根が掛りでリグをロストしない為にも、
リードクリップも短めにカットして、なお且つ細めのラインで取り付て、
ダブルセーフティーにしてみました。
到着してからのお天気は、晴れたり曇ったり、
雨も小雨になったり強く降ったり止んだりの中、
気温の上昇に伴い、護岸近くのコイさんの数も減り、
ちょうどその深くなっていく辺りでコイさんがハネだし、
なんだかもしかして、、、、、と思っておりましたら、
つい10分程前にボイリーをチェンジしたはずの、
バナナナッツクランチが炸裂するのであります、、、、、
そして、続くのであります、、、、、。
_Carpfreaker
国道219号線を北上しながら、釣り日誌を確認すると、
2年前のあの日とほぼ同じ気候条件でありましたので、
迷う事無くやって来たのは、、、、、。
九州自動車道高架橋のスロープ下へ、車を横付けであります。
本日もフィーディングをする前から、護岸近くの30cm程の浅瀬では、
コイさんが泥を巻き上げながら、ガツガツと川底を突いておりまして、
とても良い雰囲気でありました。
しかしながら、本日はそんな浅瀬には目もくれず、
岸から40m程先にある、カケアガリの先を狙います。
川底には程良い大きさの石が、ゴロゴロと転がっており、
15mmのシングルボイリーだけでは、
石コロの隙間に入り込んでしまいそうでありましたので、
ザ・ソース、パイナップル12mmのスノーマンと、
テクニスパイスとフルーツ系12mmのスノーマンで、
コイさんの様子を伺う事に、、、、、。
石コロゴロゴロのそんな危険なポイントでありますので、
ボイリー交換のたびに、根が掛りでリグをロストしない為にも、
リードクリップも短めにカットして、なお且つ細めのラインで取り付て、
ダブルセーフティーにしてみました。
到着してからのお天気は、晴れたり曇ったり、
雨も小雨になったり強く降ったり止んだりの中、
気温の上昇に伴い、護岸近くのコイさんの数も減り、
ちょうどその深くなっていく辺りでコイさんがハネだし、
なんだかもしかして、、、、、と思っておりましたら、
つい10分程前にボイリーをチェンジしたはずの、
バナナナッツクランチが炸裂するのであります、、、、、
そして、続くのであります、、、、、。
_Carpfreaker
Posted by _Carpfreaker at 12:32│Comments(0)
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