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2010年08月22日

真夏の御池へ。

お隣の宮崎県で猛威を振るっておりました、


家畜伝染病の厳戒態勢も解かれ、


自粛ムードも和らいできましたので、


以前に下見をしておりました、


宮崎県、高原町にある御池へと、


行って参りました。


真夏の御池へ。


天気予報は晴れ、最高気温36℃、水温25℃、


向い風(微風)、


真夏の御池へ。


前回の下見の際には、巻き上げる度に根がかりで、


ラインがガサガサになっていた、西側の溶岩帯を避け、


キャンプ場の左手にある、流れ込みのポイントへ、


真夏の御池へ。


この場所は、流れ込みとは言いましても、


晴れの日が続くと、流れが枯れてしまう所なのですが、


上流から流れてきた、土砂等によって、


御池では、唯一砂地の底を形成している、


ポイントなのではないかと思い、、、、、


真夏の御池へ。


1投目は、7:00am少し前、


ダイナマイトベイツのザソース15mmとスノーマンで、


真夏の御池へ。


水の透明度は非常に良好でありまして、


岸際を泳ぎ回る、沢山のコバスの姿もはっきりと見えますが、


真夏の御池へ。


いつもの、球磨川や市房ダムと比べると、


とても広い場所でありますから、


数日前からは、到着してからの動きと、


投入ポイント等のシュミレーションをしていたのですが、


実際、着いてみると、何処にエサを置けば良いのやら、、、、、


真夏の御池へ。


前半の3時間は、

バイトアラームには何の反応も無かったので、


朝から何度も同じ場所で何かがハネている、


東南の方角へ、同じボイリーをキャスト、、、、、


真夏の御池へ。


ちょうど、太陽が真上に昇ってきたので、


木陰に避難した頃から、向かい風が吹き始め、


遠くの空の雲がグングン大きくなり、


夕立を期待したのですが、、、、、


真夏の御池へ。


ロングボウの竿先はピクリとも動かず、


雨もアタリも、思い通りにはいきませんでした、、、、、。




今回、まずは岸から15~20mの距離を狙い、


水深は、およそ10m前後に、


ボイリーを置いてみましたが、


そこから、どう展開していけば良いのかが分からず、


他のエサも含め、


もう少し作戦を練って、


次回へ、、、、、







_Carpfreaker






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